鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
一議員ならまだしも、やはりあくまでも市役所の代表の市長たるもの、発言というものは、控えたり、抑制的なものであるべきだと思っておりますし、ましてや特定の議員をやゆするようなことというのは、やはりこれは控えていただきたいという、そういう趣旨での問責であります。 「議会のことに関与しない」と、あのときは言ったのに、今回は決算のときに、「こうすべき」だって言いました。
一議員ならまだしも、やはりあくまでも市役所の代表の市長たるもの、発言というものは、控えたり、抑制的なものであるべきだと思っておりますし、ましてや特定の議員をやゆするようなことというのは、やはりこれは控えていただきたいという、そういう趣旨での問責であります。 「議会のことに関与しない」と、あのときは言ったのに、今回は決算のときに、「こうすべき」だって言いました。
高齢者福祉センターや川上澄生美術館については、また、その市役所、市役所ももう既にやっていたと、それでまだ、ほかにも、既に多くの公共施設で設置済みとのことでした。 まだ各地区のコミュニティセンターなど、一部では、まだちょっと設置されていないというところでした。
私は、やっぱりね、これちょっと例にしては悪いのだけれどもね、伝統あるね、鹿沼市役所のロータリーの大きな松の木が枯れてきているように見えてしまうのですよ、この頃。 それは自然の摂理なのかね、新庁舎整備事業の影響なのか、私にはわかりませんよ、定かではありませんから。
作成した認知症ケアパスは、医療機関や介護サービス事業所等に配布したほか、市役所やコミュニティセンター等の窓口に設置、または配布するとともに、認知症サポーター養成講座や高齢者向けの出前講座において、教材として活用するなど、合計約3,000部を配布いたしました。 また、より広く周知するため、市ホームページにも掲載しております。
そちらについては、その後は当事者間でやり取りをしていただくということで、ただ、約2割については、市役所のほうに戻ってきてしまうというふうなことがございます。そちらについては、御相談があった方に返戻になってしまった旨をお伝えしているところです。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員。
これから人流の増加が懸念される年末年始に向けて、感染の拡大をできる限り防ぐため、高齢者や子供担当の市役所内外の関係部署や医療機関と連携を図り、市内の感染傾向について情報共有を図りながら、市ホームページ及びよいちメール等を活用し、感染対策に関する情報の周知を行ってまいります。
私も建設経済常任委員会の一員として、この7月に所管事務調査として新潟県の長岡市を訪問させていただきまして、この長岡市役所、これを視察してまいりました。 この長岡市役所は、JRの長岡駅から屋根つきのスカイデッキと申しますか、2階建てのデッキですが、スカイデッキで駅から直結をされております。
本市の新型コロナワクチン接種事業につきましては、令和3年5月9日から開始し、現在、市内の31の協力医療機関、高齢者施設での集団接種及び市役所本庁舎1階での集団接種で実施しており、実施期間は令和5年3月31日までとなっております。 接種対象者につきましては、現在、生後6か月まで引き下げられ、大田原市では約7万人の市民が対象となっております。
今月の3日、4日の2日間に行われる産業まつりに参加をし、6日には、実際町民が宮古島市役所に表敬訪問をすることになっております。締結6年を経過し、これから町は交流都市の宮古島市とどう向き合っていくのか。5項目について改めてお伺いをいたします。 まず第1点目は、町の基本的な考え方を伺います。 第2点目は、経済面と観光支援について。道の駅を通し、物流や観光協会の活用の必要性はどうなのか。
この表示の市役所を含む市役所周辺地域の高度利用等利便性向上を意図した質問でございます。 (1)、庁舎東エリア(A・B別館仮設庁舎、東別館、文化会館、体育館、公用車駐車場等)の面積及び利用状況並びに今後の利用計画を伺います。
特に、今まで持っている方については、申請がなく、個人情報にはなってしまうんですが、市役所のほうで取得者というのは分かりますので、そこで直接、手続なしに郵送することになっています。
役所というのはもともと非営利な団体であって、そして公共性とか公平性とかそういうことを重んじて仕事をしているところだと思いますし、企業というのはもともと儲けてなんぼということで、そういうものなので、広告媒体としてその価値があるかということを考えると、企業と市役所というのはこう価値が違う、立っているところが違うような気がするんです。
◎企画部長(小泉聖一) 今までの総申請件数というところなんですけれども、厚生労働省のほうのホームページのほうでは、交付率というものについては公表されているというところで、申請状況なんですけれども、実際に申請自体が市役所の窓口だけじゃなくて、いろいろなところ、例えば、携帯ショップからできるとか、パソコンでも自分でできるとか、いろいろあるもんですから、数字的にはあまりまとまったものはちょっと示されているものがなくて
初めに、7月25日、大分県別府市役所において、指定管理を行っていた市の施設、市営北浜温泉テルマス廃止について視察を行ってまいりました。 翌7月26日、福岡県福岡市役所では、法定外目的税である宿泊税の導入について視察を行いました。 7月27日には、愛媛県松山市役所において、選挙の投票率向上を目的とした選挙コンシェルジュ、選挙クルー・プロジェクトについて視察を行いました。
保育ICTシステムの導入についてでありますが、公立保育園でのペーパーレス化の取り組み状況につきましては、市役所内や出先機関との間で構築されております庁内ネットワークやグループウエア等を活用することで、業務に支障が生じない範囲で積極的に取り組んでいるところであります。
この課題につきましては、過去に私、それから大貫桂一議員や市田登議員も取り上げていただきまして、取り上げさせていただきまして、市役所のほうでも、プロジェクトチームが結成をされて、いろいろとご尽力をいただいているということで、本当に感謝を申し上げます。
そして、時間があったので、市役所に寄ってそのパンフレットとか、地図とかをもらってきました。それで、都市整備部の中にみどりの課というのがあるんですね。そして、公園管理担当というのがありました。また、みどりいっぱい富士市民の会というのがあって、公園愛護会というの7団体と市が一体になって富士緑道やたくさんの公園を管理して守っていました。みどりの課は、ぜひ那須塩原市にもこれからほしいと思います。
大田原市役所B別館で業務を行っております那須農業振興事務所が令和5年2月下旬に移転を行い、移転が完了次第、新庁舎での業務を開始される予定でございます。 また、那須庁舎、大田原土木事務所及び県北健康福祉センターにつきましても、令和5年2月下旬から3月上旬にかけまして移転を行います。3月中には、順次新庁舎で業務が開始されることとなっております。
次に、鹿沼市役所・鹿沼市議会を示す看板についてでありますが、旧庁舎において交差点歩道に面し設置していた「鹿沼市庁」看板を同様に配置し、庁舎敷地に入ってすぐのロータリーには、「鹿沼市役所」の看板を設置する計画であります。 「鹿沼市議会」につきましては、アクセスのよさを考慮し、行政棟西側出入り口付近の屋外看板に、「議会棟入口」の表示を計画しております。
これを知っていますかということで、どこか市役所のほうで見えるところに貼り付けていただくとか、またはAPD/LiDでインターネットで調べていただきますとこのマークが出てきますので、それを名刺のところにつけて、自分がこの症状で困っている場合には渡すということもできるんですけれども、こういった取組を今後していくことも大切な取組になるのではないかと思いますがいかがでしょうか、お伺いいたします。